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150年の歴史

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A choice bictated by passion: 1860-1950
木の職人たち

インターナショナル・ラグジュアリー・マーケットにおいて、伝説的なビジネス手法を持つリーン・ロゼの歴史は、フランスの伝統文化である職人技がルーツです。その系譜の最初に立つのは、現役員のピエール・ロゼとミッシェル・ロゼの大祖父にあたるアントニー・ロゼです。ビュジェの雄大なブナの森に魅せられ、1860年にモンターニュ郡に定住し、木材を加工するための小さな工場をブリバス川沿いに作り、彼と彼の息子エミリオはそこで傘とステッキの製造を始めました。その後、椅子の脚を製造できるように事業の転換を計ったとき、その先の運命の行く手が見えたのです。

1930年代までにロゼ社は、木工の椅子、ラタンの椅子、リプロダクトの椅子も製造をはじめ、最初の皮革張りの椅子を製造したのが1936年です。


A period of intense growth: 1950-1970
業務用家具の道へ

アントニーの孫のジャン・ロゼ(1920年-1999年)は、戦後復興の中、50人のスタッフを抱えるまでになり、事業を転換し、コントラクト家具事業にも参入していきました。この時期は競争入札の黄金期であり、ロゼ家は、企業・学校・大学・病院・老人ホームなど向けにモダンなスカンジナビアデザインの家具製造を始めました。

この時期すでに、デザイナーとコラボレーションしてべッド、椅子、テーブルなどをデザインしており、コントラクト・ビジネス市場は1960年代まで成長し続けました。1956年には法人会社になり、ロゼの事業はその年以降コンテンポラリー デザインの世界へ本格的に参入しました。


An avant-garde business: 1970-1990
デザインと革新

ジャン・ロゼとともに、彼の息子のピエール・ロゼとミッシェル・ロゼ兄弟は、1960年代から1970年代において創作が劇的な発展を遂げる中で、国内市場にその活動の軸を置くことで、持続性のあるビジネスに発展させることに成功しました。ある日、リヨン国立美術学校を卒業したばかりの若きインテリアデザイナー ミッシェル・デュカロワのデザインに心を奪われた彼らは、すぐにデュカロワと仕事を始めました。彼は1973年、現在も世界中で人気を博しているソファ「TOGO」を発表しました。「TOGO」は発売以来累計で120万脚販売され、今日も大きな成功を収めているリーン・ロゼブランドの代表的な作品です。そして1973年は、ロゼ社にとってリーン・ロゼ ブランド誕生の重要な年でもありました。彼らには第一に、デザインへの投資という見識があったので、事業を成功へと軌道に乗せることができたのです。

今も世界中の若手インテリアデザイナーから国際的に著名なインテリアデザイナーまで、約100名のデザイナーたちとコラボレーションし続けるリーン・ロゼ。
その始まりは、ブランドネットワークによって、リーン・ロゼを真のブランドにするという大きな志からでした。1973年に1号店としてパリに初のオンリー ショップをオープンさせたその当時の家具市場では、リーン・ロゼは革新的でした。そして更なる発展の源は、海外進出への決断であり、先駆者としての予感でした。1967年にドイツで初めて商品が発表され、現在では、国際市場はロゼグループの活動の70%を占め、リーン・ロゼショップは世界中の大都市に234ショップにも発展しました。

Trends from the four corners of the world: 1990-2010 住まい方はより国際的に

ジャン・ロゼとともに、彼の息子のピエール・ロゼとミッシェル・ロゼ兄弟は、1960年代から1970年代において創作が劇的な発展を遂げる中で、国内市場にその活動の軸を置くことで、持続性のあるビジネスに発展させることに成功しました。
ある日、リヨン国立美術学校を卒業したばかりの若きインテリアデザイナー ミッシェル・デュカロワのデザインに心を奪われた彼らは、すぐにデュカロワと仕事を始めました。
彼は1973年、現在も世界中で人気を博しているソファ「TOGO」を発表しました。「TOGO」は発売以来累計で120万脚販売され、今日も大きな成功を収めているリーン・ロゼブランドの代表的な作品です。
そして1973年は、ロゼ社にとってリーン・ロゼ ブランド誕生の重要な年でもありました。彼らには第一に、デザインへの投資という見識があったので、事業を成功へと軌道に乗せることができたのです。

そこには、今では20世紀の伝説のデザインとなった「TOGO」などのいくつかの商品が含まれ、またそれぞれの商品は、心を引きつけると同時に感性をも魅了させるアイデアがデザイナーによって表現されています。リーン・ロゼにとって創造性はひとつの哲学であり、ひとつのポリシーであり、知的好奇心は企業文化なのです。
またミッシェル・ロゼは、技術革新と文化は互換し、共存できるものであり「リーン・ロゼのソファや家具は、単に木製やフォーム製の商品以上の価値がある。」と考えています。そしてその考えをコンテンポラリーデザインのスター達[ブルレック兄弟(FACETTソファ)を始めとして、最後の作品(ANNEAU肘掛け椅子)の製造とCM141デスク、TVチェアの再製造、「PUMPKIN」ソファの製造のためにこのフランスの会社を選択したピエール・ポランまで]は、完全に理解しています。「PUMPKIN」は、1971年にピエール・ポランがエリーゼ宮殿のジョージ・ポンピドゥ大統領のためにデザインした作品で、2008年にリーン・ロゼから初めて発表し、発売しました。

プロフィール
1860年、フランスのローヌ川支流に誕生したロゼ社。その始まりは傘とステッキの製造メーカーでした。その木工技術を活かしながら伝統的な家具づくりを開始したロゼ社が、現代のようなモダン家具の製造を始めたのは1950年代でした。1963年には、総ウレタンソファを開発し、世界中の家具マーケットに大きな衝撃を与えました。
1973年、ligne roset(リーン・ロゼ)ブランドを設立。同年にはパリにロゼショップ一号店をオープンしました。世界的に有名なソファ、TOGO(トーゴ)もこの年に生まれています。 その後も「コンテンポラリなーライフスタイルをトータルに提案する」をコンセプトに、世界中のトップデザイナーたちとコラボレーションを行い、常に新しいライフスタイルを提案し続けています。 
現在、ロンドン、パリ、ニューヨークなど欧米の主要都市をはじめ、世界67ケ国に200店舗以上のオンリーショップと900を越える販売拠点を持っています。日本では東京、大阪、京都、山梨にオンリーショップを展開し、ロゼ社がもつ幅広い商品レンジによってコンテンポラリーなライフスタイルを提案しています。
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