生地工場へ見学に行って来ました。

2014/11/21

生地工場へ見学に行って来ました。

先日、愛知県岐阜羽島へ帝人テクロス株式会社の生地工場へリーン・ロゼ大阪SHOPのスタッフ全員で工場見学へ行ってきました。

リバコトレーディングの『NC』がこの秋から、リーン・ロゼの商品に張れるファブリックの仲間入りになりましたので、『NC』を生み出す工場とはどんなところなのか?お客様へおすすめさせて頂く生地のポイントなどを聞いてまいりました♪

まずは実際目で見てみないと分からない!

という事で、工場の中で各工程の様子を見学させて頂きました。

たくさんの糸から作られる生地。

糸の一本一本に染料が染まる様に何時間もかけて大きな釜で染色されます。

大きな窯に入れる染料の量や調合時間はコンピューター制御によって行われ、わずかな違いでも全く違う色が出来上がるそうです。

特に『NC』は豊富なカラーバリエーションが特徴ですが、画像のような粉末状の様々な染料を調合して色々な色彩に染め上げられます。

 

織物は経て糸と横糸に分けられていますが、実際に糸を織って「生地」にしていく工程では生地が織られていく様子を見る事ができました。何千という糸から徐々に生地が作られていくのは圧巻です。ジャガード織機というものもあり、ジャガードはお洋服にもたくさん使われているので普段から馴染みもありますが、生地の模様が作られていく様はとても綺麗でした。

様々な工程では、コンピュータによる最新技術もあれば、生地を熟知した方々の感覚が駆使される手作業での工程もあり、大きな工場でしたが、生地を作る方々の繊細な思いが込められていました。生地は優れた技術と生地を思う人の手と感覚によって作られるんですね。

『NC』は多彩なカラーバリエーションを取り揃えており、ウール混の高級感でモールドウレタンの3時曲面にも使用し易い生地です。

耐久性にも優れ、織生地がカジュアルな印象を与えますので、TOGOやCALIN、BRIGANTINにも相性が良いです。

 

 

さて、こちら画像の右端から2番目NC-023(ブルー)の生地で張った商品が新入荷しております。

それは人気のあのモデルです♪

つづきのご紹介は次回のブログへ…

 

NC

● 組 成 アクリル70% ウール30%